3月20日のまとめです。
◎(0100) 990kHzでXX新聞広播のIDを出す局。さて?
◎(0101) 684kHzの中央人民広播電台神州之声、岩手放送をほぼカバーしていた
◎(0300) 702kHzの吉林市広播電視台大衆生活広播、全ての系統の周波数アナウンスを流していた。
◎(0400) 1542kHzで明らかにキャリアが受信できている
◎(0857) 29750kHz、30025kHzや29995kHzで中国の漁船と思われる通信。モードはNFM。とにかく訛りがきつく聞き取りにくい。
◎(1315) 27500kHzで臺灣漁業気象情報局と思われる局を受信。女声の台湾語。AMで音になるというのが気になるが。
◎(1707) 8951kHz USBでTokyo Radioを呼び出す局
◎サハリンからの気象FAXが受信できて一安心
◎F-777も正常に動作して一安心
◎927kHzのDRMも表示出来て一安心
↑三角山放送局を受信しているF-777
コメント