調べ物をしていたところ、以下の記事を見つけました。
この記事で最も興味深いのが、再送信用の周波数が82.9MHzと76.1MHzという日本バンドの周波数が割り当てられているという点で、さらにこの周波数を全国的に展開するという事です。
おそらくこの背景には記事にある50万台と言われる日本産車に装備されているカーラジオが76-90MHz仕様のものが多数を占めており、それ故追加機器(コンバーター?)が必要となった。ただ、台数が多いのでそれなら機器を追加するなら逆に送信側の周波数をそれに準じたものにすれば良いのではという、まさに逆転の発想があったのではと思います。(ここで言う日本産車というのは中古車が多いのかとも思いますが)
もちろん車という移動体の中での受信を念頭に置いているので、再送信の出力も相応のものではないかと思われます。さらに全国同一周波数のようですから、その周波数がカバーするエリアも結構広いのではと予想されます。
VHF-DXの点で見ると当地札幌からウランバートルまでは直線距離で約2100キロ。Eスポでのシングルスキップ伝搬距離には十分な距離です。Eスポオープン時の他局との混信もUSバンドと比較すると少ないと思うので、狙ってみる価値は十分にあるのでは思います。
今年は結構西方面(内蒙古)のオープンも多かったので、来年の目標にしたいです。


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