9月の「ラジオひとことログ」から、受信記録や放送局の動き、受信機に関する話題などを振り返ってみました。
放送局・放送設備の話題
ラジオNIKKEIの台風被害
9月26日、台風の影響によりラジオNIKKEI第2放送が26日と27日の短波放送を休止し、radikoのみでの放送になるという情報がありました。
短波放送を取り巻く環境が厳しくなる中、今回の休止が短波放送縮小の流れにつながらないことを願うばかりです。
30日には台風被害に関するプレスリリースを読み、被害がかなり深刻だったことを改めて感じました。
その中で気になったのが、第一放送が3925kHzを使用して減力放送を行うという記述。6055kHzの送信出力が50kW、3925kHzが10kWという違いがあり、このことを減力と表現しているのだろうかという疑問も残りました。
今は復旧をしましたが、いろいろ問題提起をさせられた件でした。
NHK北海道の中波放送
NHK北海道のAM放送休止や減力放送の告知で使われている「一部の地域」という表現が気になりました。
対象となる地域の聴取者には、実際にどのような形で告知されているのでしょうか。
放送休止や減力放送は日常的にラジオを利用している人にも影響するだけに、地域がもう少し具体的に示されていると分かりやすいのではないかと思います。
元記事:9月21日
国内・海外の受信記録
アラスカの中波放送
9月22日、780kHzのKNOMを聞いていると、Quiet Riotの「Cum On Feel the Noize」のカバー曲が流れていました。
こうした曲も北米の中波放送を通して聞くと、普段とは少し違った気分になります。
翌23日には、室内に設置したYouloopで850kHzのKICYを受信。信号は弱く、どうにかロシア語と分かる程度でしたが、アラスカからの電波を確認できました。
2205kHzの漁業気象通信
9月26日、ここ数日気になっていた2205kHz(USB)の気象情報について記録しました。
20時頃に受信できるものの、信号は弱く、どうにか漁業気象に関する内容が聞き取れる程度です。
手元の資料によると、八丈漁業が20時から定時通信を行っているとのこと。ただし、送信出力は10Wとされており、札幌からの受信であれば相当厳しい条件になりそうです。
果たしてこの局なのか、引き続き気になるところです。
元記事:9月26日
受信機・アンテナ・SDRの話題
2台目のDeepelec DP-666
9月11日、2台目となるDeepelec DP-666がやってきました。
21日には、DP-666に搭載されているAM Co-Channel Detectorについて調べてみました。
TEF6686を使用した受信機の機能ですが、調べていくといろいろと興味深いことが分かってきました。
受信サンプルがまとまったところで、改めて記事にしてみたいと思っています。
元記事:2台目のDP-666 / AM Co-Channel Detector


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