北米中波

DRM

12月30日受信ログ

-1900-3205kHzの朝鮮中央放送DRM放送が通常の送信に戻っていた。ラベルが以前のDPRK DRMになっている以外はパラメータに変更は無い。北米・アラスカ方面はどうにか850kHzのKICYが受信できる程度。1548kHzでは何か受
DRM

12月29日受信ログ

-1900-850kHzのKICYがどうにか音になるレベル。他の北米局は受信できず。3925kHzのラジオNIKKEIがスキップでほとんど受信できない。3205kHzの朝鮮中央放送DRMが数日前から正常に復調できない状態になっている。Ant
DRM

12月25日受信ログ

-1945-3205kHzの朝鮮中央放送DRM放送。信号は出ているものの、復調が出来ない。もちろん今までなら復調できるレベルの強さなのだが。ちなみに昨日は正常に復調。一昨日は今日同様に信号は出ているものの復調できない状態だった。中波の北米方
中波

12月18日受信ログ

-0500-850kHzのKICYと780kHzのKNOMがそれぞれS2程度で受信できた。この時間帯でも受信できる季節がやってきたという感じ。特にKNOMは混信の関係からこの時間帯の方が聴きやすいので今がチャンスだろう。-2015-68.5
DRM

12月16日受信ログ

-1945-1040kHzのCKSTがS3位で入感。850kHzのKICYもほぼ同じ強さ。北米方面で音になっていたのはこの2局のみ。3205kHzの朝鮮中央放送DRM放送、今日は受信できた。昨日だけが停波だったのだろうか。
DRM

12月15日受信ログ

2021.12.15-2055- 3205kHzの朝鮮中央放送DRM放送が受信できない。一度停波すると数日間続く事が多いが今回はどうなるのだろうか。 850kHzのKICYがS3程度。780kHzのKNOMも信号の山はKICYとほぼ同じだが
中波

12月14日受信ログ

2021.12.14-0700-1548kHzでTWR-Moldovaを受信。この時間帯の受信は久しぶりな感じがする。-2300-聞こえている北米局はアラスカも含めて無し。信号は届いているのもあるが、音になるには程遠い状態だろう。
中波

12月13日受信ログ

2021.12.13-2130-850kHzのKICYがS3-2位。他の北米局は受信できず。1040kHzや980kHz、1100kHzでは信号が見えているものの、音までには至らず。1575kHzではタイ語が良好。その下でAFN。WRTHは
中波

12月11日受信ログ

2021.12.11-1300-関東の中波局が受信できていた。972kHzではKBS、1206kHzでは延辺人民放送局がそれぞれS1-2位で受信できていた。-1900-850kHzのKICYがS2-3程度で入感。この他1040,980kHz
中波

12月8日受信ログ

2021.12.8-2105-1548kHzのABC-4QDがS3程度で受信できていた。-2210-1611kHzのDWNXがS2位で。1548kHzのABCも浮き沈みはあるもののピークでS3程度。南方面が良いのかも知れない。北米方面はほと