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ロシアの警報システム試験放送を受信

今日、10月9日はロシア全土で住民警報システムの試験が行われました。本来は7日の予定でしたが今日、9日に延期されたものです。
この警報システムの試験は各地域の10時40分に街頭のスピーカーからサイレンが鳴り、その後10時43分に実際のラジオ放送に割り込む形に告知が流れる形式だそうです。(恐らくテレビもそうだと思います)

実際にどの様になっているのか、ロシア沿海地方のウスリースクにあるFMサーバーを利用させていただいて106.0MHzのRadio Rossiiを受信しました。沿海地方は日本時間+1なので、9時40分ごろから受信開始しました。

スケジュール通り、9時43分に突然番組が切れ、告知が流れました。
AIを使用して聞き取ってもらったところこういう内容でした。

Внимание всем!
Проводится проверка готовности системы оповещения населения.
Просьба сохранять спокойствие.
(日本語訳)
皆さん、ご注意ください!
住民警報システムの準備状況を確認するための試験を実施しています。
落ち着いて行動してください。

このアナウンスが2回流れ、通常の番組に戻りました。
同時にGTRK Primoryeのストリーミングも聞いてみましたが、こちらでは告知は流されていませんでした。これも興味深いです。

尚、同じ極東のカムチャッカやサハリンの同時間帯(カムチャッカは日本時間7時43分、サハリンは日本時間8時43分)にもそれぞれの地域のRadio Rossiiのストリーミングを聞いてみましたがこちらも告知の割り込みは確認できませんでした。ただ、サハリンは8時50分から約9分間ストリーミングが無音になって59分から再開しましたが、この試験と関係があるかはわかりません。

次はいつ行われるかはわかりませんが、Eスポシーズンだと面白いかも知れません。

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