本日、0030より5890kHzの特定失踪者問題調査会の北朝鮮向け短波放送「しおかぜ」を受信してみました。
当地でも強力、安定して受信できています。
最初聞いたときは以前、Radio Japanが湾岸戦争時に行った「お知らせ放送」を連想してしまいました。ただ、聞くうちにそれと比較するには何かが違う。その「何か」というのはうまく表現できないのですが、やはり今までの歴史や経緯がそうさせているのかと思います。
聞いていて、ちょっと胸がつまるというのが正直なところです。
本日、0030より5890kHzの特定失踪者問題調査会の北朝鮮向け短波放送「しおかぜ」を受信してみました。
当地でも強力、安定して受信できています。
最初聞いたときは以前、Radio Japanが湾岸戦争時に行った「お知らせ放送」を連想してしまいました。ただ、聞くうちにそれと比較するには何かが違う。その「何か」というのはうまく表現できないのですが、やはり今までの歴史や経緯がそうさせているのかと思います。
聞いていて、ちょっと胸がつまるというのが正直なところです。
コメント
しおかぜ
とりあえずの受信報告です。
iCOMのIC-R100にて(付属のワイヤアンテナ使用)には、0時過ぎから、空電の信号が入感しはじめる。レベルはかなり高い。時にはレベルメータの最高値まで入感。
OHMのYM-12(ポケットサイズの12バンドラジオ。ちなみに取説の受信可能周波数は5