現在使用しているRX260-A(TEF6686)に同じTEF6686チップを使用しているDeepelec社のDP-666のファームウエアを入れてみました。
書き換えを終えて、再度電源を入れて立ち上げた所、見えた画面は「逆さま」。思わず目の前が真っ暗になりそうでした。それでも気を取り直しまずはレシーバーを逆さまにして(ひとまず)画面がちゃんと見えるようにして設定を開始。今までRX-260Aで使っていたファームウエアとは設定内容が似ているようで結構異なっていて、まさに悪戦苦闘でした。とにかく立ち上げてすぐ、本設定に入る前に言語設定をしないといけないというのはかなり戸惑いました。そうこうしているうちに画面の逆さまも設定メニューで変更できる所があったのでちょっと安心。それからはレシーバーもちゃんと置くことができ、以降はサクサクと設定できました。ひとまず、設定を終えて受信を始めたのですが、反応しない機能がいくつかある事に気づきました。特に致命的だったのが帯域設定が全て自動になった事(個別設定が機能しない)や音質に関する設定が出来なかった事でした。リモコンのカーソル動作も逆になってしまいましたし(ひょっとしたら設定項目にあったのかもしれないですが)
機能を見ていると、Bluetooth対応やAIRバンド対応など興味深いのがあるのですが、このまま使うとストレスだけが溜まりそうなので元のファームウエアに戻しました。
思うにこのDP-666のファームウエアはかなりカスタマイズされていて、それがDP-666のハードウエアにかなり最適化されたものなのではないでしょうか。
RX260-AにDP-666のファームウエアを入れる事はおすすめできない。
これが今回の結論です。
※今回初めてTEF6686機のファームウエア書き換えをしてみましたが、Si4732のATS-Miniの書き換え方法と比較するとこちらの方がかなり楽でした。
※あくまでもファームウエアの書き換えは自己責任にて


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