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ATS-MINI V4にDiamond Radioのファームウェアをインストール

本日、Diamond RadioのATS MINI向けファームウェア、Diamond Radio Firmware for ATS MINIが正式公開されたという情報があったので、早速試してみる事にしました。Diamond RadioはSI4732を使用しているATS-25系向けに開発・公開されているカスタムファームウェア(MODファームウェア)ブランドです。非常に多機能でユーザーも多いと聞きます。

ファームウェアはこちらからダウンロードとインストールができます。
https://diamondradio.web.app/atsmini.html

ここで表示された画面の指示通り行うと問題なくインストールはできます。注意書きは必ず読んで理解して進めてください。
また、途中でDIAMOND DUAL BOOTのインストールも促されます。これはインストールした方が良いです。これは1台で複数のファームウェアを管理できるもので、電源の入切で異なるファームウェアを使用することができます(私はAスロットにDiamond、Bスロットに公式のV2.45を入れました)。
尚、このブーターはスロット選択画面で2秒ほど無動作の場合は強制的にAスロットのファームウェアが作動します。

Diamond Radioの立ち上げ画面です。

初期設定の画面です

ここで注意したいのは、このファームウェアのFMバンドは88-108MHzがカバー周波数であることです。
日本国内で使用されている76-88MHzは受信できません。受信状態などは概ね良好です。メニューも直感的に使用できる感じです。

メニューの中にDECODERという項目があり、その中には「CW RTTY FT8」という項目があります。
早速FT8のデコードに挑戦しました。尚、CWとRTTYを選択すると何も反応せず、メニューが固まってしまいます。おそらく今後追加される機能なのではと思います。

FT8についてはプリセットされている周波数をセレクトしました。このうち14MHz帯を選び聞いていると例のヒュルヒュル(?)音が聞こえてデコードされました。

地図表示もできます

FT8の場合はボリュームを上げた方が良い感じもしました。

この小さい画面でどれだけの事ができるか未知数ですが、楽しみなファームウェアである事は間違えないです。今後に期待したいです。

※今回私が使用しているのはAMNVOLT社のV4B(アルミモデル)です。他のバージョンではこのようにならない可能性が十分にあります。どうぞご理解ください。また、ファームウェアの書き換えやそれに準じた事はあくまでも自己責任でお願いします。当ブログでは一切の責任も負いません。ご了承ください。

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