中波 1月8日午前5時の864kHz受信音 1月8日の0500に受信した864kHzの受信音です。いつもならHBC旭川と室蘭、そして韓国KBSが強いのですが、この日は信越放送(松本)が強く、0500からは栃木放送(那須局)も受信できました。そして時報の空間では瞬間的ですが「FBC」と 2025.01.12 中波自宅での受信音
中波 666kHzのNHK大阪第1放送が減力放送 666kHzのNHK大阪第1放送は今日の0100から0500まで減力放送を行いました。放送設備の整備、点検のためで、通常の100kwから90kwでの出力となりました。0059に流れたアナウンスは以下の通りです。「NHK大阪のラジオ第1放送は 2024.12.12 中波減力放送
中波 594kHzのNHK東京第1放送が減力放送 594kHzのNHK東京第1放送は今日の0100から0500までの間放送設備の点検、整備の為300kwから200kwで放送を行った。0059に流れたアナウンスは以下の通り。「只今から東京第1放送は放送設備の点検、整備の為午前5時頃まで通常の 2024.12.10 中波減力放送
中波 850kHzのKICY 今日の2000過ぎから850kHzのアラスカ、KICYの信号が上昇していました。試しに303WA-2とRSP1Aの組み合わせでもきちんと音になって受信できました。こちらの方が846kHzの被りが少ないので信号さえ強ければこちらの方が聞きやす 2024.12.08 中波
中波 NHK秋田第2放送(774kHz)の減力放送 11月上旬に気付いたのですが、774kHzのNHK秋田第2放送が減力放送を行っています。放送開始前の5時59分30秒頃に以下のアナウンスが出ています。「774kHzでお聞きのNHKラジオ第2放送は現在出力を落として放送しています。この為一部 2024.12.08 中波減力放送
中波 NHK釧路第1放送が減力放送 今日の0459に567kHzのNHK札幌第1放送を受信していたところ、以下のようなアナウンスが流れました。「こちらはNHK第1放送です。釧路地域では放送設備の工事の為、今日午前8時から午後6時の間、通常の10kwから2kwにして放送をする予 2024.09.20 中波
27MHz 2024/9/17 受信ログ ●0059JST594kHz NHK東京第1放送。0100‐0500頃まで300kwから10kwでの減力放送を行う旨のアナウンス。減力後は中国局2局が聞こえていた。●0700JST27346.5kHz 沖縄県漁業定時通信 S227458.5 2024.09.17 27MHz2MHz中波漁業無線
中波 9/16 0500JST 900-999kHzで受信できた局 今日の0500頃に900kHzから999kHzで受信できた局です。結構ラフに聞いています。アンテナは無指向性の303WA-2、SDRはRSP1Aです。無指向性の方が信号の素の強さがわかるのではと思っています。複数局記載されているのは左から強 2024.09.16 中波
27MHz 2024/9/16 受信ログ ●0459JST1530kHz 中国放送 S2-3 新潟放送より強い。福山局?●0700JST27346.5kHz 沖縄県漁業定時通信 S227458.5kHz 沖縄県漁業定時通信 S1-2●0800JST27466.5kHz 父島漁業定時 2024.09.16 27MHz2MHz中波漁業無線
27MHz 2024/9/15 受信ログ ●0459JST900kHz 山陰放送 S1-2 HBC函館のバックで周波数アナウンス。●0700JST27458.5kHz 沖縄県漁業定時通信 S1-2●0801JST27466.5kHz 父島漁業定時通信 S1-2→久しぶりに受信でき 2024.09.15 27MHz2MHz中波漁業無線