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3205kHzの朝鮮中央放送DRM放送

10月24日、1800頃に気付いたのですが、3205kHzの朝鮮中央放送DRM放送がどうも帯域が広がった状態で送信されていて正常に復調できません。スペアナで見ると写真のような感じです。正常な時は広がりが無く、ちょうど中心周波数から±5kHz
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朝鮮中央放送DRM放送の受信音

10月23日の1600に6140kHzで受信した朝鮮中央放送のDRM放送の受信音です。この時間帯では混信等も少ないせいか少々レベルが低くてもきちんと復調できています。これから受信可能時間が早まってくるのかなとも思います。youtu.beYo
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1月31日19時45分の受信ログ

-1945-850kHzのKICYが1700位からほぼ安定して受信できています。S2-3程度。他のアラスカ・北米方面は全くダメです。3205kHzの朝鮮中央放送DRM放送が受信できています。ラベルも前のDPRK DRMに戻りました。ただ、復
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1月27日20時30分の受信ログ

-2030-1548kHzのABC-4QDがS2程度で受信できていました。ただ、浮き沈みが激しいです。北米、アラスカ方面は850kHzのKICYがS1-2程度。他の局は受信できません。1800頃に3205kHzの朝鮮中央放送DRM放送が再開
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1月20日19時30分の受信ログ

-1930-3205kHzの朝鮮中央放送DRM放送が受信できません。昨日の同じ時間も受信できません。一時的に止まっているのでしょうか。この数日、中波帯の受信状態が良くない感じがします。地元局の信号もPerseusのメーターで10dB位弱い状
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1月15日12時00分と17時00分の受信ログ

-1200-1500kHz台で受信できていた局です。周波数局名受信状態備考1503kHzNHK秋田第1S31512kHzNHKラジオ第2S1おそらく青森1521kHzNHKラジオ第2S21530kHz栃木放送S21539kHzNHKラジオ第
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12月30日受信ログ

-1900-3205kHzの朝鮮中央放送DRM放送が通常の送信に戻っていた。ラベルが以前のDPRK DRMになっている以外はパラメータに変更は無い。北米・アラスカ方面はどうにか850kHzのKICYが受信できる程度。1548kHzでは何か受
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12月29日受信ログ

-1900-850kHzのKICYがどうにか音になるレベル。他の北米局は受信できず。3925kHzのラジオNIKKEIがスキップでほとんど受信できない。3205kHzの朝鮮中央放送DRMが数日前から正常に復調できない状態になっている。Ant
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12月25日受信ログ

-1945-3205kHzの朝鮮中央放送DRM放送。信号は出ているものの、復調が出来ない。もちろん今までなら復調できるレベルの強さなのだが。ちなみに昨日は正常に復調。一昨日は今日同様に信号は出ているものの復調できない状態だった。中波の北米方
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12月16日受信ログ

-1945-1040kHzのCKSTがS3位で入感。850kHzのKICYもほぼ同じ強さ。北米方面で音になっていたのはこの2局のみ。3205kHzの朝鮮中央放送DRM放送、今日は受信できた。昨日だけが停波だったのだろうか。