今日の夜、サハ共和国のNVK Sakhaを見ていたところ、写真の様な番組が流れていました。
Radio Republic Sakha開局75周年を記念するミニ番組なんですね。
この番組の冒頭は例のISとローカルプロ開始に流れるヤクート語とロシア語のIDでした。
今日の夜、サハ共和国のNVK Sakhaを見ていたところ、写真の様な番組が流れていました。
Radio Republic Sakha開局75周年を記念するミニ番組なんですね。
この番組の冒頭は例のISとローカルプロ開始に流れるヤクート語とロシア語のIDでした。
コメント
サハ共和国ラジオ75周年
今朝は起きてからずっとサハラジオのISが頭をぐるぐる回っています。ムックリのような楽器に電子オルガンを使用した、いかにも北方の民族を連想させるメロディです。
実は一昨日、castlepeakさんからサハテレビのファイルをいただき、それを昨日、就寝前に視聴し…
ファイルを視聴しました
castlepeakさん、おはようございます。日曜日の晩にいただいたファイルを視聴しました。「ヤクート・ラジオ75周年」と銘打ったビデオは、音楽と言い、ビデオクリップと言い、なかなかカッコいいですよね。この75周年のスポット番組に登場している、スヴェトラナ・クリヴォシャプキナさんというオバサンが何者か存じませんが、現地のジャーナリスト(あるいは批評家)としては名の知れた方のようです。彼女は、「ラジオをこよなく愛しているわ。ラジオは私にとってのめぐり合わせ。ラジオは私の命。ラジオは私の同僚であり、お友達。ラジオを通じてたくさんの興味深い人たちと知り合ったわ」等々、淡々と語っていました。
思わず考えてしまいました
ぶるがりやさん、こんばんは。
いつもありがとうございます。
確かにこの番組、なかなか良い感じに出来上がっていますよね。
訳していただいたインタビューの言葉を見て、今の日本のラジオ局の番組にこの様な気持ちにさせるようなものがあるのかなぁとふと思ってしまいました。
熱き思いをひょうひょうと
あのオバサン、インタビューの中で表情一つ変えずに語っていましたが、日本人だったら、恥ずかしくてああいうことは、なかなか飄々と言えないですよね。