7月13日の0900頃は強力なEスポが発生し、国内FM局を非常に多く受信する事が出来ました。
その際に50‐60MHzを使用する国内中波局の中継波14波をチェックした所、全ての割り当て周波数で受信できました。
その中で57.47MHzでNHK-AMの中継波を受信しましたが、この電波、形式がF3Eとは別の形式で送信されていました。

中心周波数の57.47MHzからプラスマイナス12kHzの所に音声の波がのっている状態です。従って57.47MHzにあわせて受信しても音声は受信できませんでした。試しに周波数を54.458MHzに合わせてモードをLSBにして受信すると明瞭に音声を復調する事ができました(これでNHK-AMと確認できた次第です)。同様に周波数を54.482MHzに合わせてモードをUSBにして受信するとこちらも明瞭に音声を復調する事ができました。※このやり方が正しい方法かはわかりません
どの様な理由でこの様な送出方法を行っているかはわかりませんが(きっとNHKに質問しても期待する回答は得られないでしょう)、次に受信できる機会があれば再度チェックしてみようと思います。
また、この中継波はどこから出ているのでしょう。当地からのEスポ伝播だと中部・北陸以西だと思うのですが、この日の受信は東北方面も受信できていたのではっきり言って推定すらもできません。手持ちの資料にもそれらしいものはありません。今シーズンはもう不可能と思いますのでこちらも来年の課題にしたいです。


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